2015年 12月 29日
2016年のスタッフです。 |
★代表理事 丸田 勝弘 Katsuhiro Maruta
東京理科大学卒業
2012年に長年勤めていた医療機器メーカーを定年退職
現在(株)コスモスウェブ 顧問/青葉手打ちそば教室 東京教室代表/江戸ソバリエ認定/CAPスペシャリスト
長年医療機器の製品開発に携わってきたサラリーマンを2012年に定年退職した後、身近で暴力や虐待を知ることになり、このような暴力がなぜ起きるのか知りたく、多くの方々と出会う中で、CAPと出会うことになりました。そして2014年3月にCAPスペシャリスト養成講座を修了しましたが、活動の場をどこにするかと考えた末、縁あって“青い空”に所属することになりました。その後、ロールプレイの練習をふぅーふぅー言いながら特訓し、皆さんの応援があって、先日子ども達の前に初デビューしたばかりのお爺さんです。
CAPの活動をしながら、戦争も含めて暴力の根っこを掘り起こし、それを根絶することを残り少ない生涯の目標にしたいと思っております。
現在はある施設のボランティアもしながら、そこを退寮した方達への生活支援をするための地域サポーターのボランティアをしております。
このように子ども達や生き辛さを感じている方達と接する上で必要な専門知識は全く無いのですが、ありのままの等身大の自分であるしかないという思いです。
とは言っても、最近は専門知識を得たいと思い、日本子ども虐待防止学会と日本発達心理学会に所属しながら独学で勉強している今日この頃です。
<自分を動物に例えると>
イノシシ。自分の干支でもあり、何ごとにも興味を持ち、それに猪突猛進をしてしまいます。家族からは、熱し易く冷め易いとよく言われます。
★副代表理事 三浦 りさ Lisa Miura
株式会社アネラ代表取締役/NPO法人子育てパレット代表理事/東京都児童福祉審議会委員/足立区地域保健福祉協議会 子ども支援専門部会特別部会員
CAPスペシャリスト/”青い空“のセルフ・ディフェンス講座担当/チャイルドカウンセラー/絵本キャスター/ベビーマッサージセラピスト/マザーズコーチングティーチャー/NP完璧な親なんていない/CSPコモンセンスペアレティング/さよならイライラ育児講座 開発講師 他
子育て支援、虐待防止支援、DV防止支援を学び、「NPO法人子育てパレット」を立ち上げる。
「ママに寄り添う子育て支援!」をモットーに、自分色の子育てがみつけられる居場所として「子育てシェアハウスohana」をオープン。 マタニティからの子育て術、虐待、イライラ育児対策など自ら学んだ知識より子育てをサポートしています。株式会社アネラは、産前から遺品整理までの事業を行っています。
“青い空”と共に暴力のない社会を作っていきたいと思います。
ホームページ:NPO法人子育てパレット
<自分を動物に例えると>
小鳥・・・常にピーチクパーチクお喋りしているから。
★理事 北村 年子 Toshiko Kitamura
ノンフィクションライター/自己尊重トレーニング・トレーナー/一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット(HCネット)代表理事/FMヨコハマTresen+トレセンバラエティ木曜「あなたにあえてよかった」パーソナリティ
主な著書や寄稿:「子どもに『ホームレス』をどう伝えるか いじめ・襲撃をなくすために」(生田武志・北村年子共著 一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット編)、「ま、いっかと力をぬいて 幸せなママになるレッスン」(赤ちゃんとママ社)、「『ホームレス』襲撃事件と子どもたち いじめの連鎖を断つために」(太郎次郎社エディタス)、「おかあさんがもっと自分を好きになる本 子育てがラクになる自己尊重トレーニング」(学陽書房)、他
CAPとの関わりは2001年、NPO法人CAPセンター・JAPAN設立から8年間理事を務め、わが子の小学校で、“青い空”に来ていただき、初のCAPワークが実現しました。子どもたちに、権利を正しく伝えていくうえで、CAPの「安心・自信・自由」は最高です! ひとりでも多くの子どもたちにCAPを届けるお手伝いができたら幸いです。
ホームページ:一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット
FMヨコハマ(84.7kHz)DJプロフィール
ソーシャルメディア:ツイッター、フェイスブック
ブログ:北村年子のブログ(講演会のお知らせ等)
<自分を動物に例えると>
トラ年のしし座なんでネコ科には違いありません(笑)。基本ぐうたら、たまに、めちゃ俊敏。
★副代表理事 飯田 佳子 Yoshiko Iida
東京女子大学心理学科卒
マザー・サポート・ネットワーク代表(子育て支援団体)/風のとびら代表(自殺予防団体)/遠藤嗜癖問題相談室心理相談員/NPO法人福助会理事
都内精神病院勤務、阪神淡路大震災被災者の心のケアの仕事を経て、現在保健センターや子ども家庭支援センターにてマザー・メンタルケアの仕事に従事。 虐待予防の活動以外にも、自殺予防、精神障害者のコミュニティケア等の活動にも携わっている。CAPスペシャリスト。
<自分を動物に例えると>
ネコに憧れる犬。ネコのように気ままに暮らしたいのに、つい誰かのために奉仕してしまう・・・。
★理事 高柳 葉子 Yoko Takayanagi
中央大学 経済学部卒業
手芸家/産業カウンセラー/レターカウンセラー/フェミニスト・カウンセリング養成講座(2年間)終了/AVP非暴力トレーナー/デートDV防止プログラム ファシリテーター
主な著書や寄稿:「マスコット大好き」「フェルトごっこ」(絶版)など日本ヴォーグ社から4冊、その他手芸本の共著は多数。「見過ごさないで!子どもたちのSOS」(寄稿 学習研究社)、「CAPへの招待」(寄稿 CAPセンター・JAPAN編)、「ピアでいこう」第2号(寄稿 こらーる・たいとう)、「季刊 教育法 146」(エイデル研究所)ほか、CAPに関する取材多数「生き生きチャレンジ」2008年秋 第43号 福祉最前線
「子どもの未来を誰であっても傷つけてはいけない」…そんな思いから1995年に日本で初めて開かれた「CAPスペシャリスト養成講座」に参加しました。始めた頃は、「CAPって何?」「アメリカのでしょう。日本ではなじまないのでは?」といろいろ言われましたが、今では「CAP って知っている」と言われることも多くなってきました。私の大好きな「子どもワークショップ」に参加している子どもたちは、最初は緊張していても、ワークショップがすすむにつれ、顔が輝いてきます。きっと、暴力にあっても自分たちにできることがあるのだという安堵から生まれる表情だと思います。そんな子どもたちの輝いた顔が、この活動を長く続けてこられた私の原動力になっています。
ブログ:手作りライフ
<自分を動物に例えると>
ビーバー。こまめに動き回る、落ち着きのなさ。遊ぶのが好きなのかと思う様な、嬉々とした動作が似ています。
★理事 宮里 和則 Kazunori Miyasato
東京教育大卒
NPO法人ふれあいの家-おばちゃんち理事 北浜こども冒険ひろば施設長/ CAPスペシャリスト/青少年対策地区委員/厚生労働省社会保障審議会福祉文化分科会専門委員 委員長代理/共立女子大・東京家政大 非常勤講師/元品川区役所勤務(児童館・学童保育・すまいるスクー ル)
主な著書や寄稿:「ファンタジーを遊ぶ子どもたち」(共著 いかだ社)、1987年演劇教育賞受賞編著書「ファンタジーを遊ぼう」シリーズ全4巻(編著 いかだ社)、「町を遊ぼう」(章担当 晩成書房)、「楽しさと演劇的要素」同時代子ども研究・6卷 斉藤次郎他編(章担当 新曜社刊)他
娘が小学生だった時、PTA会長としてCAPワークショップに取り組んだのが、“青い空”に関わるきっかけになりました。それまで守るというのは受身だと思っていましたが、CAPのワークショップを受けアクティブな守り方があることを実感し感動しました。
ホームページ:日本ダンゴムシ協会
<自分を動物に例えると>
猫。好奇心いっぱい。飽きっぽい。自由。時々自分を持てあます。
東京理科大学卒業
2012年に長年勤めていた医療機器メーカーを定年退職
現在(株)コスモスウェブ 顧問/青葉手打ちそば教室 東京教室代表/江戸ソバリエ認定/CAPスペシャリスト
長年医療機器の製品開発に携わってきたサラリーマンを2012年に定年退職した後、身近で暴力や虐待を知ることになり、このような暴力がなぜ起きるのか知りたく、多くの方々と出会う中で、CAPと出会うことになりました。そして2014年3月にCAPスペシャリスト養成講座を修了しましたが、活動の場をどこにするかと考えた末、縁あって“青い空”に所属することになりました。その後、ロールプレイの練習をふぅーふぅー言いながら特訓し、皆さんの応援があって、先日子ども達の前に初デビューしたばかりのお爺さんです。
CAPの活動をしながら、戦争も含めて暴力の根っこを掘り起こし、それを根絶することを残り少ない生涯の目標にしたいと思っております。
現在はある施設のボランティアもしながら、そこを退寮した方達への生活支援をするための地域サポーターのボランティアをしております。
このように子ども達や生き辛さを感じている方達と接する上で必要な専門知識は全く無いのですが、ありのままの等身大の自分であるしかないという思いです。
とは言っても、最近は専門知識を得たいと思い、日本子ども虐待防止学会と日本発達心理学会に所属しながら独学で勉強している今日この頃です。
<自分を動物に例えると>
イノシシ。自分の干支でもあり、何ごとにも興味を持ち、それに猪突猛進をしてしまいます。家族からは、熱し易く冷め易いとよく言われます。
★副代表理事 三浦 りさ Lisa Miura
株式会社アネラ代表取締役/NPO法人子育てパレット代表理事/東京都児童福祉審議会委員/足立区地域保健福祉協議会 子ども支援専門部会特別部会員
CAPスペシャリスト/”青い空“のセルフ・ディフェンス講座担当/チャイルドカウンセラー/絵本キャスター/ベビーマッサージセラピスト/マザーズコーチングティーチャー/NP完璧な親なんていない/CSPコモンセンスペアレティング/さよならイライラ育児講座 開発講師 他
子育て支援、虐待防止支援、DV防止支援を学び、「NPO法人子育てパレット」を立ち上げる。
「ママに寄り添う子育て支援!」をモットーに、自分色の子育てがみつけられる居場所として「子育てシェアハウスohana」をオープン。 マタニティからの子育て術、虐待、イライラ育児対策など自ら学んだ知識より子育てをサポートしています。株式会社アネラは、産前から遺品整理までの事業を行っています。
“青い空”と共に暴力のない社会を作っていきたいと思います。
ホームページ:NPO法人子育てパレット
<自分を動物に例えると>
小鳥・・・常にピーチクパーチクお喋りしているから。
★理事 北村 年子 Toshiko Kitamura
ノンフィクションライター/自己尊重トレーニング・トレーナー/一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット(HCネット)代表理事/FMヨコハマTresen+トレセンバラエティ木曜「あなたにあえてよかった」パーソナリティ
主な著書や寄稿:「子どもに『ホームレス』をどう伝えるか いじめ・襲撃をなくすために」(生田武志・北村年子共著 一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット編)、「ま、いっかと力をぬいて 幸せなママになるレッスン」(赤ちゃんとママ社)、「『ホームレス』襲撃事件と子どもたち いじめの連鎖を断つために」(太郎次郎社エディタス)、「おかあさんがもっと自分を好きになる本 子育てがラクになる自己尊重トレーニング」(学陽書房)、他
CAPとの関わりは2001年、NPO法人CAPセンター・JAPAN設立から8年間理事を務め、わが子の小学校で、“青い空”に来ていただき、初のCAPワークが実現しました。子どもたちに、権利を正しく伝えていくうえで、CAPの「安心・自信・自由」は最高です! ひとりでも多くの子どもたちにCAPを届けるお手伝いができたら幸いです。
ホームページ:一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット
FMヨコハマ(84.7kHz)DJプロフィール
ソーシャルメディア:ツイッター、フェイスブック
ブログ:北村年子のブログ(講演会のお知らせ等)
<自分を動物に例えると>
トラ年のしし座なんでネコ科には違いありません(笑)。基本ぐうたら、たまに、めちゃ俊敏。
★副代表理事 飯田 佳子 Yoshiko Iida
東京女子大学心理学科卒
マザー・サポート・ネットワーク代表(子育て支援団体)/風のとびら代表(自殺予防団体)/遠藤嗜癖問題相談室心理相談員/NPO法人福助会理事
都内精神病院勤務、阪神淡路大震災被災者の心のケアの仕事を経て、現在保健センターや子ども家庭支援センターにてマザー・メンタルケアの仕事に従事。 虐待予防の活動以外にも、自殺予防、精神障害者のコミュニティケア等の活動にも携わっている。CAPスペシャリスト。
<自分を動物に例えると>
ネコに憧れる犬。ネコのように気ままに暮らしたいのに、つい誰かのために奉仕してしまう・・・。
★理事 高柳 葉子 Yoko Takayanagi
中央大学 経済学部卒業
手芸家/産業カウンセラー/レターカウンセラー/フェミニスト・カウンセリング養成講座(2年間)終了/AVP非暴力トレーナー/デートDV防止プログラム ファシリテーター
主な著書や寄稿:「マスコット大好き」「フェルトごっこ」(絶版)など日本ヴォーグ社から4冊、その他手芸本の共著は多数。「見過ごさないで!子どもたちのSOS」(寄稿 学習研究社)、「CAPへの招待」(寄稿 CAPセンター・JAPAN編)、「ピアでいこう」第2号(寄稿 こらーる・たいとう)、「季刊 教育法 146」(エイデル研究所)ほか、CAPに関する取材多数「生き生きチャレンジ」2008年秋 第43号 福祉最前線
「子どもの未来を誰であっても傷つけてはいけない」…そんな思いから1995年に日本で初めて開かれた「CAPスペシャリスト養成講座」に参加しました。始めた頃は、「CAPって何?」「アメリカのでしょう。日本ではなじまないのでは?」といろいろ言われましたが、今では「CAP って知っている」と言われることも多くなってきました。私の大好きな「子どもワークショップ」に参加している子どもたちは、最初は緊張していても、ワークショップがすすむにつれ、顔が輝いてきます。きっと、暴力にあっても自分たちにできることがあるのだという安堵から生まれる表情だと思います。そんな子どもたちの輝いた顔が、この活動を長く続けてこられた私の原動力になっています。
ブログ:手作りライフ
<自分を動物に例えると>
ビーバー。こまめに動き回る、落ち着きのなさ。遊ぶのが好きなのかと思う様な、嬉々とした動作が似ています。
★理事 宮里 和則 Kazunori Miyasato
東京教育大卒
NPO法人ふれあいの家-おばちゃんち理事 北浜こども冒険ひろば施設長/ CAPスペシャリスト/青少年対策地区委員/厚生労働省社会保障審議会福祉文化分科会専門委員 委員長代理/共立女子大・東京家政大 非常勤講師/元品川区役所勤務(児童館・学童保育・すまいるスクー ル)
主な著書や寄稿:「ファンタジーを遊ぶ子どもたち」(共著 いかだ社)、1987年演劇教育賞受賞編著書「ファンタジーを遊ぼう」シリーズ全4巻(編著 いかだ社)、「町を遊ぼう」(章担当 晩成書房)、「楽しさと演劇的要素」同時代子ども研究・6卷 斉藤次郎他編(章担当 新曜社刊)他
娘が小学生だった時、PTA会長としてCAPワークショップに取り組んだのが、“青い空”に関わるきっかけになりました。それまで守るというのは受身だと思っていましたが、CAPのワークショップを受けアクティブな守り方があることを実感し感動しました。
ホームページ:日本ダンゴムシ協会
<自分を動物に例えると>
猫。好奇心いっぱい。飽きっぽい。自由。時々自分を持てあます。
by npo-aoisora
| 2015-12-29 19:30
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